観る!撮る!遊ぶ!飛騨高山レトロミュージアムで哀愁漂う昭和のおもちゃに出会う
はじめに
古い町並みで有名な高山でもひときわ異彩を放つレトロ施設、飛騨高山レトロミュージアムを訪れた際の記録です。
訪れた日:2019/10/20(日)
入り口
狂気のシンバルモンキー、わんぱくスージーちゃんも歓迎してくれます。
入場して順路通り進むと、小学校の教室を横目に昭和のおもちゃで遊べるお座敷へたどり着きます。
小学校の教室では、学校給食風のランチをいただくこともできます。見学客が横を通り過ぎる中で食事を取らなくてはならず、少し気が引けたので今回はスルー。人が少ない日なら良いかもしれません。
おもちゃを中心に昭和グッズが立ち並ぶ
ここからがメインの展示でしょうか。少年少女の心を揺さぶったであろうおもちゃたちが並びます。
触れる展示が多いのが他のレトロ施設にはない特徴です。
岐阜レトロミュージアム・高山昭和館で散々触れたのでここではスルーしましたが、懐パチ・懐スロを打てたり、メダルゲームで遊べたりもしました。
おもちゃが中心の良き昭和レトロ施設
先述の通り、実際に触れる展示が多いのが特徴の楽しい昭和レトロ施設でした。
今度は給食にもチャレンジしてみようかな。
余談ですが、館内では「観る撮る遊ぶ〜飛騨高山 レトロミュージアム〜」のBGMが無限ループで流れていたため、しばらく頭から離れなくなりますw
高山は本当にレトロの宝庫ですねえ〜