楽しく生きるへっぽこプログラマ サイトマップ
今まで書いた記事のまとめです。
- プログラミングっぽい話
- ひとり旅で昭和レトロを巡る
江戸東京たてもの園:レトロな街並みが再現された自然たっぷりな公園
たくさんの自然とレトロな街並みに誘われて江戸東京たてもの園を見学した時の話。
訪れた日:2020/7/12(日)
江戸東京博物館の分館
ということで、昭和を感じる建物が移築、再現されている。
昔の銭湯を再現した建物も。
男湯の広告にはプロレス、女湯の広告には定期預金に洗剤と、それぞれ特徴が出ていて面白い。
天気が良いので自然も撮りたい
非常に天気がよく、快晴の青空と日に照らされた緑が美しい。東京とは思えない・・・
都民の憩いのスポットに昭和レトロが溶け込む素敵な公園
虫取りに勤しむ親子、のんびり散歩するカップル、犬が駆け回り、部活でトレーニングする大学生。
そんな風景が広がる自然たっぷりの公園に溶け込む昭和レトロ。
定期的に企画展もやっているようなので、また天気の良い日に訪れたい。
詳細情報
- アクセス
- 営業時間
- 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分
- 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
- 月曜定休
- 料金
- 大人400円
- 公式HP
大慶園:ワクワクの大人の秘密基地でFDEKと偶然の再会
関東最大のゲームセンターと名高い大慶園に行ってみた時の話。
訪れた日:2020/7/5(日)
海外の基地のようなワクワクの外装
飛行機のエンジンが無造作に置かれていたり、突然ヘリポートが現れたりと、基地のようなワクワクが出迎えてくれます。
カントリー風の内装
基地風の外装とは一転、おしゃれな大人の雰囲気を醸し出すカントリー風な内装。
こんな雰囲気ならビリヤードやダーツもさぞ盛り上がるでしょう(なおおひとり様)
ゴーカートまであんのか。これは謎スポット。
ここまで来てキッズ向けメダルにどハマり
珍スポットを求めて訪れた大慶園だが、個人的に大好きなメダルゲームの名機を発見!
FDEK社製「PIERROT」。上からメダルを落として7列揃えば240枚のシンプルなゲームだが、これが楽しいんだ…
稼働から20年たっていることもあり、流石にメダルが詰まったりと本調子ではなさそうだが、この台が元気に動いていることに感動。
その後もFDEK社製のキッズシリーズが続々。
キッズメダルに本気になる大人もアレだが、1000円分買って3時間も遊んでしまい使い切れず。
もっとおしゃれな内装を見て回ったり音ゲーやったりしたかったが、もー終バスが…
メダルも預けてしまったし、PIERROTが元気なうちにまた来てやりますよー。
アメリカンな雰囲気と往年の名アーケードゲームを楽しめる大人の遊園地
アメリカンな雰囲気漂うビリヤード場やホットドッグを片手に一息つけるようなバッティングセンターなど、ゲームセンター以外にも見どころ満載の珍スポットだった。
最新のゲームはもちろん、古めのメダル・体感ゲームも生き残っており、幅広い年齢層の方が楽しめると思う。
調べてみたら、トーゴというエレメカメーカーが開発を行ったとのこと。(花やしきのコースターを作ったメーカーらしい!)
ゲームセンター以外にもカラオケ・ビリヤード・ダーツ・ゴーカート・バッティングセンターなどコンテンツが目白押しな珍スポットだった。
突然のPIERROTに時間を取られてしまったので、今度は隅々まで見て回りたい。
詳細情報
- アクセス
- 営業時間
- 料金
- 入場無料
- 公式HP